カモメきれてます…;;
青森から青函フェリーで函館にむかう。
4時間ほどの船旅だったものの、
あまり立っていると酔うので、
二等客室でごろごろ…。

途中空を飛ぶカモメをとらえようと
しばし努力するものの失敗…。
Rivendell北海道旅日記
2005/9

文責・写真/藤野


蘭越の朝はきらきら


合宿?吉田さんと木村君、
お風呂も寝床もずっと一緒のふたり。

北海道に着いて、一日目は、蘭越の方にある、
林太郎君の友人のみかさんのご親戚の山荘に
泊めていただきました。夜到着。
男女オリジナルユニットで活躍中の
quartza-quartza
の吉田さんも
遊びにきてくれて、皆で乾杯。
北海道限定ビール札幌クラシックスと、
みかさんとおばさんお手製の野菜料理をいただく。
みかさんは野菜をつくる人で、お料理も絶品。
美しく素敵な人です。旅疲れがいやされました。
そして、このおうちには温泉があって(!)
体にやさしく効くお湯でした。
次の日は、朝から空がきらきら。朝ご飯も
とれたての野菜や手作りジャム、新鮮な牛乳…と
なんだかとても幸せな食卓でした。

しばし散歩してから
レストランのやでのRivendellライブに向けてリハ。
吉田さんもギターで手伝ってくださいました。



aasian kukkaリハーサル中


ライブ終了後皆で記念撮影
(小松崎さん撮影)

9/21は、レストランのやさんで、
aasian kukkaとRivendellのライブ。
のやさんは、質屋とたまねぎ倉庫をつなげて
レストランにしたそうで、懐かしく心落ち着く空間でした。
外観を撮ろうと思っているうちに、
あれよという間にお食事のお客さんの車で
いっぱいになってしまいました!
フルート・ギター・歌の扇柳トールさんと、
北欧の楽器カンテレのあらひろこさんのユニット、
aasian kukkaは、繊細で力強く、とても美しい。
和のテイストを持った演奏でした。
Rivendellだけのメインステージがあるのは
今回ここだけだったので、じっくり取り組む。
最後は4人で、扇柳さんのオリジナルを4曲。
「はなのあめ」という曲には途中「雨」を表現する部分が
あるのですが、カンテレとハープの重なりは、
まさに、哀しく静かにふりつづける「雨」でした…
良い組み合わせのライブだったと思います。

ライブ後はのやさんがまかないというには
豪華な!お食事を出してくださいました。
quartza-quartzaのお二人と私はすごく、
食べました…。とてもおいしかったです!

9/22夕方。
zabadak吉良知彦さんを空港へお迎えに行き、

皆でラーメンを食べてから、
HARD TO FINDの小松崎さんの
お宅でリハ。
さすが、どんどんリハが進みます…。
途中、quartza-quartzaのおふたりが
シュークリームを持って
遊びにくる。吉田さんは、芦別で
PAをやってくださるのでその下見。




なるべく多くの人を撮ってみました
9/22夜。練習後は、小松崎さんのかわいい娘さんが
普段バイトをしている焼き肉屋さんに、お食事へ。
ここでもquartza-quartzaと私はよく食べました…
(こういう状態を、quartza-quartza的に
「食べ物番長」というらしい…)
「たんたかたん」という、しそ焼酎に皆はまってました。
さっぱりして飲みやすくてちょっと危険…。



ジッピーホール(2F)。昼間撮りそびれました…

9/23昼。Celt meets zabadak一日目。
たくさんの方にお越しいただきました!
ジッピーホールは、外見は、
ちょっと場末ぽいながら(失礼…)
札幌では老舗のライブハウス。
なんだか心が落ち着く空間でした。
ライブは結構がむしゃらに取り組んで、
そこが良かったように思います。
熱くなりました…。
軽く打ち上げということで、
ジッピーの斜め向かいにある
スープカレー屋、Jack in the boxへ。
ここは、普段「チョノール」という
アイリッシュ・セッションが行われていて、
マスターの高倉さんはボタンアコ弾き、
というお店。
どうしても行ってみたかったところでした。
吉良さんとリベンデルは
「ナスチキンスペシャル」を
頼みました。おいしかったです!
汗かきました。


アイリッシュパブ風な素敵な外観・Jack in the box

ラジオふらののたてもの

ラジオふらのの看板

9/23夜。
吉良さんの古いお友だち、
富良野のネイチャリスト、どーやんさんのお誘いで、
急遽ラジオふらのの番組に出演させて頂くことになり、
富良野へ向かう。富良野は予定にはなかったのだけど、
実は行ってみたいところだったので、密かに喜ぶ。
…でも濃霧になるわ、真っ暗だわで何も見えない。
一瞬晴れた空から見た満点の星は
とても美しかったです。
ラジオは「たまらんnight!金曜日」という番組で、
21時〜1時間まるまる出演させていただきました。
太っ腹にありがとうございました…
Rivendellより「マン島のワルツ」とzabadakの「遠い音楽」
を生演奏させていただきました。
どーやんさんは
ずっとラジオのパーソナリティを
やっていたというだけあって、声が通るし、かっこいい。
吉良さんはさすが、リラックスした、
手練れなラジオトークで自然に場を盛り上げている。
私はラジオは2度目、緊張して早口になってしまい、
木村君は、車の運転し通しにライブに…で疲労、
声が小さくて、はたして放送で聞こえているのか不安…。
1時間なんて!とはじめは思いましたが、
あっという間でした!


9/24昼。Celt meets zabadak二日目。
はじめて行くカナディアンワールド、
大自然がとても美しい…!
園内に入った途端、Rivendellのアルバムが
流れていることに気付く。
公演事務所の方のはからいで
流していただいて、本当に感謝です!
この広い敷地の中、
なんとももの哀しい感じでした…。
しかしそれにしてもすごく広い。
私が目当てにしていた
赤毛のアンのグリーンゲイブルズは
ライブ会場のカーリートレインから
すごく離れている…(涙)。


はてしなく続くカナディアンワールド

HARD TO FINDリハーサル中

真ん中下にある小屋がファーストフードショップ。
PAエンジニアの吉田さんと長山さん、
そしてHARD TO FINDの皆さんが
音響設備を整備、大奮闘してくださる。
そのうちに、
全員朝以降何も食べていないことに気付く。
木村君と最寄り(といっても遠い)
の園内のファーストフードショップに
全員分のカレーを買いに行く。
ライブハウスのすぐ外で、
開演直前に食事…。
前半のステージは、HARD TO FINDさん。
さすが。十何年も続けているバンドは、
感性も息もぴったりで、
真に1つの音楽をつくりあげている。
音楽を、相性の合うひとびとと、ずっと続けていくのは
とても難しい。それを実現している希有なバンドだと思う。
トラッドも、オリジナルもどの曲を演奏しても
HARD TO FINDでしかありえない音を持っている。
素晴らしい演奏でした。



合同ステージ
(みかさん撮影)
後半は、吉良さんとRivendell、そして全員での
ステージ。吉良さんはひたすら熱くかっこいい。
そのボーカルに、ギターに
どこまでも付いていきたくなります…。
そしてオリジナル世界の美しく堅固なこと…。
それを追求し続けなお先へ進む、
あらためてその凄まじさを感じました。
会場内は天然のリバーブがかかっていて、
音響も良く、全員が乗ってました。
アンコールは、木村君のアイデアで、
急遽屋外で演奏。
吉良さんオリジナル「春のジグ」と、
ポルカを演奏しました。

最後は全員で、屋外で演奏
(みかさん撮影)



運転手さんがぽつんとさびしげ…

カナディアンワールドは、最寄りの芦別駅からの
交通手段がないので、
今回、バスをチャーターしました。
左の写真は帰りのバス。
記念に撮ってみました…
(人生のうちでバスをチャーターすることって
案外無いと思うのです…)
ご利用くださったみなさま、
ありがとうございました!


ライブ終了後、
園内に生えていたベニテングダケの見事さに
ひとしきり騒いだ後、札幌組は車なので、
道の駅で、お酒抜きの打ち上げお食事会。
芦別名物「がたたんラーメン」を皆で食べました。
名残惜しいけれど、今度は11月にHARD TO FINDさん
と東京でご一緒するので、それを楽しみにお別れ…

その後、吉良さんとリベンデルは、
ラジオでお世話になったどーやんさんのお宅へ。
カニやえんがわやじゃがいも、そして自家製のお酒を
ご馳走になり、夜はふけてゆきました…
ごちそうさまでした!


「北の国から」名所にも行って来ました。

麓郷の森のこもれび

五郎さんの石の家とかがある、
麓郷っていいところでした…

麓郷付近の大地

麓郷のコスモス
右は帰りに車の窓から見えた海。
この後は、苫小牧から茨城の大洗まで、
17時間フェリーの旅でした。
帰りもごろごろ…。


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